収束か麻生降ろしか炎上か

小泉純一郎元首相の痛烈な批判を機に麻生太郎首相の求心力が一段と低下、自民党内で「麻生降ろし」が公然と語られるようになった。
党執行部は結束を訴えるが、二〇〇九年度予算成立後に首相交代を求める動きが一気に「炎上」するとの見方もある。
(2月16日中国新聞抜粋)
『炎上をするには器チサ過ぎる』(感想句)・・・郵政発言は墓穴を掘ったと同じ。