インフルの警戒レベル初の4

メキシコや米国で発生した豚インフルエンザの人への大量感染を受け、世界保健機関(WHO)は二十七日、インフルエンザの世界的大流行に対する警戒水準(フェーズ)を現行の「3」から、ウイルスが人から人への感染力を十分に得た段階を意味する「4」に初めて引き上げた。
新型インフルエンザ発生を認定したことになる。
日本政府は対策本部を設置した。
(4月29日中国新聞抜粋)
『新型のインフル怖いぞ大流行』(感想句)