高齢者64市町誤徴収

今月始まった七十五歳以上が加入する後期高齢者医療制度長寿医療制度で十五日にあった年金からの保険料天引きの際、十九都道県の六十四市町が対象外の人から徴収したり、対象者でも誤った額を徴収していたことが同日、共同通信の調査で分かった。
『国民も飽きてしまったデタラメ化』(感想句)・・・マンネリ化などまだ優秀。
                          対象外から徴収なんてデタラメ化の最たるもの。