畠山計画性がなくて無期

秋田県藤里町で2006年に発生した連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職畠山鈴鹿被告(35)に、秋田地裁は19日、死刑求刑に対し無期懲役の判決を言い渡した。
(3月20日中国新聞抜粋)
『死刑無期狭間で悩む裁判長』(感想句)・・・死刑が適当と思うが・・・・。