2007-03-25 安藤が燃えて輝くチャンピオン フィギアスケートの世界選手権最終日は24日、東京体育館で女子フリーを行い、トリノ五輪代表の 19歳、安藤美姫(トヨタ自動車)が195.09で優勝、16歳で初出場の浅田真央(中京大中京高)が、194.45点で銀メダルを獲得した。 安藤は2004年の荒川静香以来3年ぶり4人目の日本人世界チャンピオン。