安藤が燃えて輝くチャンピオン

フィギアスケートの世界選手権最終日は24日、東京体育館で女子フリーを行い、トリノ五輪代表の
19歳、安藤美姫トヨタ自動車)が195.09で優勝、16歳で初出場の浅田真央中京大中京高)が、194.45点で銀メダルを獲得した。
安藤は2004年の荒川静香以来3年ぶり4人目の日本人世界チャンピオン。