業界の常識だった非常識(他作)

らないけれど拾えばたくさんあるのでは?結果的に負担を強いられるのは何も知らない国民と言うこととなる。昔聞いたところによると、官公庁の物品購入契約の見積書は2社以上から取るようになっていたようだが、ある特定の業者が他の会社の見積書も一括揃え持って行ったというから、ビックリ。官公庁は手数省略で良いかも知れないが、安価に購入するための真の競争にはなっていない。これも聞いた30年前の話。高卒で、ある市役所に入るのに市議へのお願いの相場が300万円とか。これは業界ではないが同じことだ。聞いた例を2件挙げたがこの事例に関して最近はどうかは全く不明。