2009-03-27 講談社名誉毀損に四千万 週刊現代の八百長疑惑報道で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と横綱朝青龍など現役力士ら三十人が約六億一千万円の賠償などを求めた訴訟の判決で東京地裁は二十六日、「記事は真実と認められない」とし、発行元の講談社側に四千二百九十万円の支払いと記事取り消し広告の掲載を命じた。 (3月27日中国新聞抜粋) 『控訴して真実競え八百長は』(感想句)・・・私は昔から八百長はあり得ると思っているファンの一人。講談社はこの裁判で曖昧に負けず徹底的に勝負すればよい。それがファンのためだ。