茶番かな朝青龍の尋問は(他作)

八百長は古くからあり、『古くて新鮮な問題』と言える。
2007年1月発売の「週刊現代」は『横綱朝青龍の2005年から2007年までの優勝15回のうち実に11回分の優勝は金で買ったもの』と書いている。朝青龍が尋問されること自体『茶番劇』であることはファンには見え見え。尋問されても彼は『事実無根です』と言ったら終わりだろう。
今や政治では国民が馬鹿にされ、食生活では消費者が欺かれ、大相撲では八百長相撲を見させられ,信ずるものは我が妻以外何もない。