表明で逆質問の麻生さん

麻生首相は29日午後、衆参両院の本会議で、就任後初の所信表明演説を行った。
民主党を『政局を第一義とし、国民の生活を第二義、第三義とする姿勢に終始した。国会での意思決定を否定するのか』と批判。
2008年度補正予算案への賛否明示を強く求めるなど、次期衆院選を見据えて異例のスタイルで対決姿勢を全面に出した。
『緊急な上にも緊急の課題』として景気対策に全力を挙げる方針を示し、、定額減税の年度内実施も明言した。
(9月30日中国新聞抜粋)
『対民主政策よりも大事そう』(感想句