身勝手で非道な被告極刑を

秋田県藤里町で2006年に発生した連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職畠山鈴香被告(34)の公判が25日、秋田地裁であり、検察側は『冷酷非道で矯正は不可能』と、死刑を求刑した。
〔1月26日、中国新聞抜粋)
『当然の死刑娘へ何を言う』(感想句)・・・母親というより、まさに鬼畜のなせる業。