三連休何かしなきゃのプレッシャー(他作)

さし向き11月は『23日から25日』が三連休。紅葉見学は少々遅くて時期を失したし、何をしようか?
そう考えたとき浮かぶのが日常やり残している家事の雑事。
我が家の例を挙げると、まず急ぐのは住所録整理と年賀状作成、南側垣根の延びすぎたキンモクセイの剪定、駐車場に放置している今年のコリウスの大量の鉢や土の整理、和室二室の障子張替え、たまってしまった写真のアルバム整理等だ。このうち障子の張替えは家族、植木の剪定は業者が行い、後は私の仕事だ。
三百六十五連休の私がほとんどすることを列記したので、この川柳になじまないが、仮に今上げたことを、三連休しかない妻が行うとすれば、家事の合間に行うことであり、句のごとくプレッシャーを感じるだろう。
『忙しい』とは『心が亡くなる』状態。その原因は、「すべきことをを横一列に並べるから」と言われている。『すべきことに順位を付して縦に並べれば多くのものが一度に視野に入らずプレッシャーを感じなくて済むと思うがどうだろうか?
『することをメモするだけでゆとりでき』・・・三連休に入る前メモすると効果大・・(絶対保障付き)