光母子死んで償う以外なし

私も全く同感だ!
光市母子殺害事件で殺人や女性暴行致死などの罪に問われた犯行時18歳だった男性被告(26)の差し戻し審が20日、広島高裁であった。
被害者の夫、本村洋さん(31)と被害者の母親が意見陳述し、『差し戻し審での被告の言葉は全く信じられない』などと述べ、被告を死刑にするよう裁判長に求めた。
『弁護士に被告の気持ち操られ』(感想句)・・・彼の本心が見えない。