モンゴルへ治療で帰国朝青龍

二場所出場停止や謹慎などの処分を受け、ストレスに起因する『解離性障害』と診断された大相撲の横綱朝青龍(26)が29日、成田発の航空機でウランバートル郊外のチンギスハン国際空港に到着した。
師匠の高砂親方(元大関朝潮)と本田医師も同行。
『親方の面目潰しモンゴルへ』(感想句)・・・我侭な横綱育成も結果的に親方自身の首を絞めただけ