松江沖十の海底活断層

中国電力島根原子力発電所松江市)周辺の海域で十本の活断層が確認され、中電が海底音波探査で原発の耐震性を詳細に調べることが18日、分った。
原発近くの陸域で見つかっている活断層についても、新たにトレンチ調査で詳しく調べる方針で今年末に終える予定だった同原発の耐震性調査は大幅にずれ込む見通しとなった。
『あるだろか広島湾にに活断層』(感想句)