宅配へ安否確認してもらい(他作)

家にいるとクロネコヤマトなど宅配便が何回も通る。行政がそれを利用しない手はないだろう。
民営化を今年十月に控えた郵便局はこれまで地方自治体と協議が整ったところから
『ひまわりサービス』という名称で『郵便外務職員による郵便配達の際、一人暮らしのお年寄りに声掛けする『安否確認』や注文による生活用品の『買い物サービス』を行ってきた。
郵政民営化法成立後、この『ひまわりサービス』がどうなるか?という疑問がある。コスト面から考えればかなり厳しいとは思われるが、是非継続して欲しいもの。