すしネタでいうとあなたは卵焼き(他作)

さて、どういう意味だろうか?
卵焼きは『冷めてもふっくらジューシー』なところが魅力。
「すしネタ」同様にみなされた人は、温かみがあり、常に心の渇きを潤してくれるような人という意味だろうか?
『卵』の食当たりはまずないから『当たり障りのない人』言い換えれば『存在感のない人間』という風にも受け取れる。
私の感想は『くさしてもほめてもいないこの句だな』って感じだ。
最近のすしネタランキングは?
首都圏は①トロ②巻物③マグロ(赤身)④イクラ⑤甘エビ
関西圏は①トロ②アナゴ③ウニ③イカ⑤マグロ(赤身)
ちなみに私は①貝類②ヒラメ③マグロ(赤身)④ハマチ⑤トロです。『サーモン』はあの歯ざわりが大嫌い。
子供すしネタランキングでは『卵焼き』が上位に顔を出すだろう。
どうも大人は自分の生き様を食べるようで手が延びないようだ。