孫の物買ってとお金上げたのに(他作)

ハッハッハ・・・よくあること。若い母親は「一旦金をもらえばどう使おうと自分の勝手」と、ちゃっかり自分の物を買うこともある。
ということになればおじいさん・おばあさんは、、孫がある程度お金の価値が分るようになるまで、直接自分で物を買って与えるのが賢明ではないか?「3000円や5000円」で何が買えるかの価値は5歳前後で分るようになると思われるがそのごろからり直接孫に金をやり、年齢に応じて増やせば喜ぶ顔も見れる。
小遣いの使い方で、しっかりした方針を持っている母親もいる。おばあさんが孫に多額の小遣いをやろうとするとき、嫁や娘の顔が浮かび『お母さんに言っちゃだめだよ』などと孫に口止めする人がいる。娘ならば「それは多過ぎるから」と取り上げて喜ぶかもしれないが、嫁だとそうとばかりはいかないので注意。