2006-10-25 特例の金利撤回出資法 自民、公明両党は24日、出資法の上限金利(年29.2%)を引き下げる貸金業規制見直しで、短期の小額融資に限って金利上乗せを認める『特例金利』の導入を撤回する方針を決めた。 高金利を残すことへの批判が強いことに配慮した。