2006-10-16 五十代代理出産娘の子 五十代後半の女性が昨年春、ガンで子宮を嫡出し子供が産めない三十代の娘夫婦の卵子と精子を使い代理出産していたことが、15日分った。 諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)の根津院長が、東京都内で記者会見し明らかにした。