底力長野が初の三連覇

第11回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会ひろしま男子駅伝)は22日、
広島市中区平和記念公園前を発着点とする7区間、48,0キロのコースで全国47チームが競い、
長野が2時間20分23秒で、大会史上初の三連覇を果たした。
長野の西沢監督は『最終区にトップと20秒以内でつながれば」と想定していたようだが
5区では既に首位に立っており想定を楽々クリアーしての優勝のようだ。