風味ってつまり違うっていうことね(他作)

私は食通でないのでよく分からないが、どうやらこの句は「当たらずとも遠からじ」のようだ。
単に「違うこと」だけを『風味』と理解すると単細胞過ぎるのでは?
風味とは上品で洗練された味のこと。
私から作者に一句。
「人間の個性風味のようにでき」