相談を受ける側にもある悩み(他作)

当然のことだろう。
人生は悩みの連続、相談を受ける人というのは長い人生で自分の悩みをそのときの状況に応じて適切に解決してきた人であろう。
しかし、相談者の相談に乗る時点において悩みが全くないとは思われない。
相談者とたまたま同様の悩みを持っている場合はより真剣にアドバイスもできるのではないか?