2005-12-17 朝立ちとどうして言わぬ朝の雨(他作) ワッハッハ。句自体の説明は不要だろうから省略だ。こういう句を詠む人がいるから川柳という神聖な短詩文芸が低俗化していくのだろうかとつくづく思う。この句を真剣に作った人の顔を見てみたい。