2008-08-26から1日間の記事一覧

裁判員五千百だぞ広島は

裁判員制度の導入を来年5月に控え、広島地裁は県内の裁判員候補者数を5100人と決め、25日、各市区町の選挙管理委員会に郵送した。 県内の有権者数を基に算出すると、候補者に選ばれる確率は457人に1人となる。 『どうなるかまずは船出の裁判員』(感想句)

親孝行したいときには祖母がいる(他作)

昔から言われている『親孝行したい時には親はなし』を裏返して斜めに詠んだような句であり、読んだ瞬間笑ってしまった。 誰でも知っていることだが、『親孝行したいときには親はなし』の意味は、「親に孝行しようと思ったときには、親は既に亡くなって、初め…