ボロ着ても孫の服買いご満悦(他作)

孫のない身には分からないが、昔にタイムスリップしたような句だ。
これが本当の祖父母の気持ちというものだろう。
小さな孫はどんな服でも素直に喜び、それがまた祖父母にとっては幸せに感じられるもの。
『喜んだ孫に幸感与えられ』