漢検のイメージキャラに麻生さん(他作)

国民誰でもが納得する面白い句である。
一般的に『面白い』の語には二つの意味がある。
ひとつは『思わずほのぼのとするようなユーモアあふれる面白さ』であり、他の一つは『嘲笑する面白さ』である。
麻生氏が冒頭の川柳で後者のイメージで詠まれていることは明らかである。
歴代総理の中でお笑い総理を拾ってみると
吉田茂(麻生総理の祖父)・・・(国会質疑中に)『何を言ってやがる、バカヤロー』
伊藤博文・・・大変女好きで囲っている女性多し。明治帝から『伊藤、いい加減にせんかい』と注意を受けたほど。
田中角栄・・・『マア〜・その〜・なんだ』はドリフがコントで真似るほど。
大平正芳・・・『ア〜・ウ〜』も田中角栄に同じ
(口癖体形とも牛に似てるから来年は大平総理の年かも?)
宇野宗佑・・・女性スキャンダル
        赤坂の芸者に『愛人にならないか』と指三本握らせたのを女性は        300万だと思ってい たが30万だったので暴露され超短命内閣で         終焉。