起こされて会費を払う三次会(他作)
私の感覚から言えば「久々のホームラン」という川柳だ。
酒宴の場で寝るのはお客や上司のいる場ならば失礼になることもあるが、二次会以降ではその点はあまり関係ない。
寝る人は概して、『酒に強くない』人で『口数が少ない』タイプの人。
本人にとって起きていて嫌な酒を飲みながら聞きたくもない悪い個人情報等を耳に入れるより、あっさり寝て口にも耳にも栓をする方が心身ともに無難。
三次会に同席した他の者の立場から考えれば、こんな人間がいる方が、寝ていても当然「割り勘」は払ってくれるので、大きな得策。
『割り勘』というと、次の句が思い出として浮かぶ。
『説教の酒で割り勘払わされ』・・・終業後上司が誘った酒は説教ばかり。当然割り勘。