金魚です説明文が絵手紙に(他作)

一応描いたものの紅い鯉と間違えられてはいけないと思って『金魚です』と書いたのだろう。絵手紙を習い始めの頃私もなかなか絵にならず、何とか分ってもらいたいのでこのように書いたことがある。
絵手紙では『文字も絵の一部』といわれている。そして、『自然に浮かんだ言葉』を添えるのが良いとされている。
どういう状況で誰に出すかによるが、『金魚』ならば、「盛夏に涼しさを」とか「心和みます」と言葉を添えたら無難だろう?