飽きっぽさ象徴しているお気に入り〈他作)

ネットでの『お気に入り』に登録している数の多さを詠んだ句のようだ。作者の言うように気に入ったサイトを手当たり次第登録する人は多い。例え数が多くてもフォルダ作成し分野ごとに整理すれば、誰が見ても整然としており飽きっぽいとは見えないだろう。私は部分的に参考にできるサイトを発見した場合などひとまず「お気に入り」登録をしているので数がかなり多くなっている状況である。用が済めば「お気に入り」から削除している。