虚偽隠し死へのスピード百キロ超

25日の快速電車の事故は、事故直前の伊丹駅でのオーバーランは8mではなく40mであったことが判明、運転手と車掌が口裏を合わせてウソの報告をしていたという。事故原因はオーバーラン分の時間を取り戻すため、カーブに時速100キロで進入したためのようだ。
今日の新聞によると、『死者78人、けが人456人、なお車内に15〜20人』のようだ。